今回ご紹介するアーティストは
このブログの原点と言えるかもしれない
そんなアーティスト。

ご紹介CDはこちら。

8-9-10! Jitterin' Jinn Best
JITTERIN’JINN
コロムビアミュージックエンタテインメント (1999-10-01)
売り上げランキング: 3845
8-9-10! Jitterin' Jinn Best [Best of]
(試聴は残念ながらありません。ごめんなさい・・・)

ジッタリンジン。1980年代後半から1990年代前半にかけて起ったいわゆる
“バンドブーム”世代のバンドで、デビュー前にはブームの象徴とも言われる
「イカ天」(三宅裕司のいかすバンド天国)にも出場してました。

その後、Whiteberryが“夏祭り”をカバーしたり、最近では某パチンコのCM曲に
起用されたりと度々再評価されるバンドなんでありますが・・・。

ここでまずはみなさんおなじみの“夏祭り”PVを貼り付け!!



で、冒頭に“このブログの原点と言えるかも・・・”と書いたのは
実はこのバンド、僕が初めて自分の力で探し当てたアーティスト
だからなんです。

というのも、それまでの僕と音楽との関わりというのは、それこそ
兄が聴いている音楽であったり、友達が聴いている音楽をただ単に
薦められたまま聴いていた、ただ単に消化してただけだったんです。
(こんな人が今、CD売ったり、音楽ブログ書いたりしてるとは・・・
人生わからないものですw)

ただ、当時そんな自分に劣等感を感じてました。
横で好きなバンドについて熱く語る友達を見ては
「うらやましいなぁ」と。

で、その劣等感を払拭する為、
学校近くのTSUTAYAでいろいろ借りまくって
やっとの思いで見つけたのがこのバンドなんです。
(当時旧作一週間レンタル10枚で1000円なんてイベントがたまにありまして、
まだ高校生で金のない私はそれをよく利用してました)

ここで次のPV紹介。曲はせつない歌詞が印象的な“SINKY-YORK”。
 


いい曲でしょ!?実は僕が最初に好きになった曲だったりします。
そう、今回僕がジッタリンジンを紹介するに当たり一番言いたいのは

「ジッタリンジンは“プレゼント”“夏祭り”の2曲だけじゃない」

ということ。

いや〜、当時はほんと「“JITTERIN’JINN=プレゼント”の一発屋」
といった見方が多くて、肩身が狭かったんですよ・・・。
(Whiteberryが夏祭りをカバーして以来、一発屋と呼ばれることは
少なくなりましたが・・・。それでも二発屋?)
それこそイロモノだとか“プレゼント”しか知らない人には子供の歌だとか・・・。

なので、最近ネットなどで評価が高いのには少々複雑だったりします。
(自分が好きだったバンドが再評価されるのは確かにうれしいんだけど、
なんか大人に手のひらを返されたような感じがちょっとして・・・)

ちょっとその当時のことがトラウマになっているんですかね。
でもそのくらい評価低かったんですよ。少なくとも僕のまわりでは・・・。

でもそんな世間で低評価だったバンドを好きになったっていうのが
今のこのブログに生かされているんです。

“ジッタリンジンが私に(教えて)くれたもの”。

それは必ずしも売り上げが多い曲=イイ曲なんかじゃなく、
人にどう思われようが、自分が好きな曲は好きっていえばいいと思ったし・・・。

その結果このブログでもご紹介しているような少々マニアックな
アーティストに出会うことが出来たのかもしれないし・・・。
そういう意味でもこのブログの原点であり、また僕が音楽を聴くにあたっての
支柱になるようなものを彼らは僕に教えてくれたのでは・・・思っております。

最後にPVを貼り付け!!
ほんとは“プレゼント”は絶対はずせない曲なんでしょうけど
それは他のサイトにお任せして、メジャー時代後期の名曲
“サヨナラ”と“Good Night”をどうぞ。






【関連サイト】
JITTERIN'JINN
(公式サイト。実はまだまだ現役だったりします!!)

Jitterin' Jinn
(所属レーベル日本コロンビアによる公式ページ)