今回ご紹介するアーティストは
聴くときっと優しい気持ちなれる
そんなアーティスト。

ご紹介CDはこちら。

Best of the Indigo 2000-2006
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the Indigo
ジェネオン エンタテインメント (2007-04-04)
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Best of the Indigo 2000-2006
(上記Amazonページより全曲試聴ができます)

the Indigo(インディゴ)。90年代後半にデビューしたバンドなんですが、
このバンド、初期の頃の曲と中期から後期にかけてリリースした曲で
曲調に少し変化が見られます。

まずは初期の名曲“ココロニ”のPVをご覧下さい!!



初期のインディゴはお聴きいただいた“ココロニ”もそうなんですけど
水が滲みこんでくるような、心にジワッとくる曲が多い気がします。

空っからの心に水が満たされていく感じ

・・・なんですが

中期から後期になると一転、日光のまぶしさを感じるというか
さわやかな曲調になっていきます。

ではここで後期の名曲“I Do!”“ファンタジスタ★ガール”の2曲をどうぞ!! 





いかがです?なんだかまぶしい、きらびやかな感じしません?
曲が若返った、そんな感じも・・・。

で、それを端的に表わしているのが彼らのジャケット。
彼らは2002年発売の「Poetic Beauty」というミニアルバムから
orange pekoeなどのジャケットも手がけているイラストレーターの
カンバラクニエさんにジャケットデザインを依頼してるんですが、

この頃から徐々にカンバラクニエの描くジャケットにマッチしたような
さわやかな、センスのある曲になっていった印象があります。

ちなみに下記のジャケットは、4年ぶりのオリジナルアルバムとなった
「bivouac」のジャケット。

bivouac
bivouac
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the Indigo
渡辺音楽出版株式会社 (2010-11-10)
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bivouac [Original recording]
(試聴はありません。ごめんなさい・・・)

まあ、3人組のバンドだったのが、途中でメンバーの高木権一さんが
脱退して2人組になったというも影響しているんでしょうけど・・・。
(なお、現在のメンバーは事実上ボーカルの田岡美樹さん一人。
またもう一人のメンバーだった市川裕一さんは、現在作家業の傍ら、
SMAP、坂本真綾、AKB48などに楽曲を提供するなどして活躍中。)

でも、このように途中でうまくシフトチェンジできるバンドって
なかなかいないんですよね。下手すると曲調を変えることで
これまでのファンを手放してしまう危険性もはらんでいますし・・・。

初期のみずみずしい歌もいいですし、中後期のさわやかな歌もいい。
天候でいうと“雨のち晴れ”ってそんな感じのアーティスト。
みなさんも、ぜひ一度そんなインディゴをお聴きくださいませ。

【関連サイト】
the Indigo - official web site
(インディゴの公式サイト)

the Indigo - ブログ 「といかけ続ける日々」
(インディゴメンバー田岡美樹さんのブログ)

KUNIEKAI . COM -クニエ会ホームページ-
(カンバラクニエホームページ。実はこのブログでもご紹介した
つじあやのとは中学の同級生の関係だったりします・・・)